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分散データVI(分散ストレージエンジンの内部)

分散DBや大規模書き込み向けDBの中身を扱います。LSMツリーの削除(トゥームストーン)と読み取り経路、コンパクションの3つの増幅トレードオフ、ブルームフィルタ、WALのグループコミット、スナップショット分離が許すライトスキュー、分散環境でのID採番(Snowflake/ULID)、SpannerのTrueTimeによる外部一貫性まで、エンジン内部の設計判断をなぜそうするかで理解します。単一ノードのB木索引や、LSM・WAL・MVCCの入り口(既出のデータベースIV)とは重ならないよう、分散・大規模書き込み特有の深い仕組みに絞っています。

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