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性能分析I(方法論と待ち行列)
性能問題に出くわしたとき、勘で「速くしよう」とする前に、どこが遅いかを体系的に絞り込むための考え方を学びます。リソース側から攻めるUSEメソッドと、リクエスト側から攻めるREDメソッドの視点の違い、使用率・飽和・待ち行列の関係、リトルの法則、そして使用率100%が必ずしも限界を意味しない理由を扱います。/proc/loadavg や /proc/pressure、iostat や vmstat といったLinuxの実際の指標に照らして、数字がなぜそう動くのかを理解することが目標です。
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