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性能分析VII(ネットワーク性能の測定)

ネットワークの遅さやスループット不足を、勘ではなくLinuxの実際の指標とツールから読み解く力を養います。ss -ti で見える輻輳ウィンドウやRTT、tcp_rmem/tcp_wmem によるバッファ自動調整、nstat で数える再送やリッスンキュー溢れ、iperf3 のTCP/UDPで測るものの違い、そしてバッファブロートのように「なぜその遅延が生まれるか」に踏み込みます。輻輳制御の一般論ではなく、測る側とチューニングパラメータに焦点を当てます。

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