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6. 開発サイクル — 自動リロードとエラーの読み方
Angularの開発は「ファイルを保存 → ng serve が自動で再ビルド → ブラウザが自動リロード」の繰り返しです。保存するたびに変更が数秒で画面に反映されるので、コードと画面を行き来しながら小さく試すのが基本のリズムです。ng serve は開発中ずっと起動したままにしておきます。
エラーが出たら見る場所は2つです。文法ミスなどのコンパイルエラーは ng serve を動かしているターミナルに、実行してみて初めて起きるエラーはブラウザのDevTools Console(F12キーで開く)に表示されます。「画面が真っ白になったらまずConsole」を習慣にすると、原因調査が速くなります。
Angularのエラーには NG8001 のように「NG」で始まる固有のコードが付きます。たとえば NG8001 は「知らないタグ名がテンプレートにある」という意味で、importsへの追加忘れが典型的な原因です。エラーコードでそのまま検索すれば公式の解説ページが見つかるので、長いメッセージを全部読むよりまずコードで検索しましょう。
サンプルコード(フレームワーク環境が必要なため表示のみ)
# 開発の基本サイクル
ng serve
# 1. エディタでコードを編集して保存する
# 2. ng serve が変更を検知して自動で再ビルド
# 3. ブラウザ(http://localhost:4200)が自動リロード
# → この 1〜3 をひたすら繰り返す
# エラーが出たら見る場所は2つ:
# ターミナル … コンパイルエラー(文法ミスなど)
# DevTools Console … 実行時エラー(F12キーで開く)
# Angularのエラーは NG で始まるコードが付く。例:
# [ERROR] NG8001: 'app-user-card' is not a known element
# → 「NG8001」で検索すると公式の解説ページが見つかる
# → この場合は imports への追加忘れが典型的な原因
サンプルコードで身につける(5本) →
学んだ概念を、素朴な例から実務寄りの例まで5つの具体例で確認します。
公式ドキュメントで詳しく ↗