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Go コース

15. 関数の基本 — 定義・引数・戻り値

関数は func キーワードで定義します。func 関数名(引数名 型, ...) 戻り値の型 { ... } という形で、引数には名前のあとに型を書きます。Go では型を変数名の後ろに書くのが特徴で、func add(a int, b int) int のようになります。同じ型の引数が続くときは func add(a, b int) int とまとめて書けます。

戻り値の型は引数リストの後ろに書きます。値を返すときは return 文を使います。戻り値がない関数では型を書かず return も省略できます。Go の関数は値として扱えるため、変数に代入したり他の関数に渡したりもできますが、まずは基本の定義と呼び出しを押さえましょう。

下のコードでは 2 つの整数を受け取って合計を返す add 関数を定義し、main から呼び出しています。引数と戻り値の型を明示する書き方に慣れておくと、後で複数戻り値やエラー処理を学ぶときにスムーズです。

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