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9. 演算子と型変換 — 明示的な変換が必要
Go には四則演算の + - * /、剰余の %、比較の == や < >、論理演算の && || ! など、一般的な演算子がそろっています。整数同士の割り算は結果も整数になり小数点以下が切り捨てられる、という点は多くの言語と同じです。
Go の特徴は、異なる型同士をそのまま計算できないことです。たとえば int の値と float64 の値を直接足すことはできず、コンパイルエラーになります。これは暗黙の型変換による意図しない誤差やバグを防ぐための設計です。混ぜて計算したいときは float64(i) のように、変換先の型名を関数のように書いて明示的に変換します。
下のコードでは int を float64 に変換してから割り算し、小数の結果を得ています。型をそろえてから演算する、という習慣を最初に身につけておくと、型に関するエラーに戸惑わずに済みます。
▶ サンプルコードを実行してみよう(自由に書き換えてOK)
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