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4. 関数 — 文と式の違い

関数は fn で定義し、引数には型注釈が必須で、戻り値の型は -> の後ろに書きます。Rust では「文(セミコロンで終わり値を返さない)」と「式(値を返す)」が区別され、関数本体の最後にセミコロンなしで式を置くと、それが戻り値になります。

return キーワードも使えますが、慣用的には途中で早期リターンするときだけ使い、最後の値はセミコロンなしの式で返します。レビューなどで読むコードもほとんどこのスタイルです。

うっかり最後の式にセミコロンを付けると「() が返っている」という型エラーになります。戻り値の型エラーが出たら、まず末尾のセミコロンを疑うのが経験則です。

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Rust
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