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Rust コース

30. イテレータ — 要素を順に取り出す

イテレータは「要素を順に取り出せるもの」を表す仕組みです。Vec なら .iter() でイテレータを作り、.next() を呼ぶたびに Some(次の要素) が返り、要素が尽きると None が返ります。

for n in &numbers のループも、内部ではイテレータが使われています。next を直接呼ぶ機会は少ないですが、「順に取り出し、尽きたら None」というこのモデルが、次のレッスンの map や filter の土台になります。

イテレータは「遅延評価」で、next が呼ばれるまで要素を取り出す仕事をしません。この性質のおかげで、処理のつなぎ合わせを無駄なく実行できます。

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Rust
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