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15. メソッド — impl ブロックと &self
構造体に振る舞いを持たせるには、impl 構造体名 { ... } というブロックの中に関数を書きます。第1引数を &self にすると、rect.area() のようにドット記法で呼べるメソッドになります。
&self はそのインスタンス自身への参照で、フィールドには self.width のようにアクセスします。「データ(struct)と、それを使う処理(impl)」を1か所にまとめられるため、実務ではデータに関わるロジックをメソッドとして整理します。
読むだけのメソッドは &self、フィールドを書き換えるメソッドは &mut self で受けます。借用のルールがメソッドにもそのまま当てはまる、と捉えると整理しやすいです。
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