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Rust コース

24. Result<T, E> — 回復可能なエラー

失敗しうる処理の結果は、標準の enum である Result<T, E> で表します。成功なら Ok(値)、失敗なら Err(エラー) を返し、呼び出し側は match で両方のケースを処理します。

ファイル読み込みや文字列のパースなど、標準ライブラリの失敗しうる関数はほぼすべて Result を返します。例外機構と違い、エラーの可能性が関数のシグネチャに現れるため、処理し忘れたままエラーが素通りすることがありません。

Err を無視するとコンパイラが警告を出してくれます。「エラーは戻り値として受け取り、match でさばく」が Rust のエラー処理の基本形です。

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Rust
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