Dev Study
TypeScript コース

34. implements — インターフェースを実装する

class Dog implements Greeter のように implements を使うと、「このクラスは interface が定めたプロパティとメソッドを必ず備える」と宣言できます。足りないメンバーがあるとクラスの定義時点でエラーになります。

実務では「同じ操作ができる複数のクラス」を作るときに使います。通知を送るクラスがメール用・チャット用と複数あっても、共通の interface を implements していれば、使う側は interface の型だけ知っていればよく、実装を自由に差し替えられます。

interface の extends(型同士の継承)との違いに注意しましょう。implements は「クラスが型の約束を守っているかの検査」であり、実装は何も引き継ぎません。中身はクラス自身がすべて書きます。

▶ サンプルコードを実行してみよう(自由に書き換えてOK)

TypeScript
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