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サンプルコードで身につける: in と等価チェックによる絞り込み
解説で学んだ概念を、5つの具体例で確認します。素朴な例から実務寄りの例へと進みます。
1in でメール連絡先か電話連絡先かを見分ける
typeof ではオブジェクト同士を区別できないため、in 演算子でプロパティの有無を確かめて絞り込みます。"email" in contact が真のブロックでは email に安全にアクセスできます。
TypeScript
2null との比較で絞り込む
value === null の等価チェックは、一致した側で null、しなかった側で string に絞り込まれます。「未設定なら null」という値を安全に扱う、実務で毎日使うパターンです。
TypeScript
3find の結果を undefined チェックする
配列の find は「見つかった要素 | undefined」のユニオン型を返します。undefined との等価チェックで絞り込んでから使う流れは、検索結果を扱うすべての場面で登場する実務の基本形です。
TypeScript
43種類の経路を in で順番に見分ける
候補が3つ以上でも、in の確認を重ねるごとに残りの候補が絞られていきます。徒歩・バス・電車のようにプロパティ構成の違うデータが混ざるとき、固有のプロパティ名が見分けの手がかりになります。
TypeScript
5APIの成功・失敗レスポンスを振り分ける
API の戻りが「成功なら data、失敗なら errorMessage」のように形ごと変わるとき、in でエラー側を先に処理して抜けるのが実務の定番です。絞り込み後は data に安全にアクセスできます。
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