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54. ReturnType と Parameters
ReturnType<T> は関数型 T の戻り値の型を、Parameters<T> は引数の型をタプルとして取り出すユーティリティ型です。関数そのものから取り出す場合は、typeof と組み合わせて ReturnType<typeof createUser> のように書きます。
実務では「関数の戻り値の型に名前を付けていないが、別の場所でその型が必要」な場面で使います。戻り値の形を変えたとき、取り出した型も自動で追従するので、関数と型の二重管理がなくなります。
つまずきポイントは typeof の付け忘れです。ReturnType<createUser> と書くと「createUser は値であって型ではない」というエラーになります。<> の中に入れられるのは型だけなので、関数(値)からはまず typeof で型を取り出します。
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