Dev Study
TypeScript コース

28. typeof — 値から型を作る

型を書く場所で typeof を使うと、既存の変数から型を取り出せます。type Settings = typeof defaultSettings と書けば、defaultSettings と同じ形の型が手に入ります。

実務では「設定オブジェクトなどの実物が先にあり、型は後から欲しい」場面で便利です。値と型を二重に定義する必要がなくなり、値を変更すれば型も自動で追従します。

つまずきポイントは、JavaScript の実行時の typeof(文字列を返す演算子)と同じ書き方なことです。型を書く場所に出てくる typeof は型を作る、式の中の typeof は文字列を返す、と場所で区別しましょう。

▶ サンプルコードを実行してみよう(自由に書き換えてOK)

TypeScript
公式ドキュメントで詳しく ↗