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Go コース

7. 基本型とゼロ値 — int・float64・bool・string

Go の基本型には、整数の int、浮動小数点数の float64、真偽値の bool、文字列の string などがあります。整数には int8 から int64、符号なしの uint 系など細かい種類もありますが、特に理由がなければ int を使えば十分です。小数を扱うときは float64 が標準的な選択になります。

Go の大事な特徴に「ゼロ値」があります。変数を宣言して初期値を与えなかった場合、その型ごとに決まった既定値で必ず初期化されます。数値型は 0、bool は false、string は空文字列 "" になります。これにより、初期化し忘れた変数が未定義の値になることがなく、プログラムの動きが予測しやすくなります。

下のコードでは var で宣言した各変数がゼロ値になることを確認できます。明示的に初期化しなくても安全な既定値が入る、という点を覚えておくと、構造体などより複雑な型を扱うときにも役立ちます。

▶ サンプルコードを実行してみよう(自由に書き換えてOK)

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