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12. for 文 — Go 唯一のループ
Go のループ構文は for だけです。while や do-while といったキーワードはなく、for ひとつで全部のループを表現します。基本の形は for 初期化; 条件; 後処理 { ... } で、初期化文・条件式・各反復後の処理をセミコロンで区切って書きます。条件式をかっこで囲まない点は if と同じです。
他の言語の while に相当する書き方もあります。初期化と後処理を省いて for 条件 { ... } と書けば、条件が真である間だけ繰り返すループになります。さらに条件も省いて for { ... } と書くと、break で抜けるまで回り続ける無限ループになります。サーバのメインループなどでよく使われます。
このように for の各部分を省略することで、3 つの異なるループの形を一つの構文で書き分けられます。下のコードでそれぞれの形を比べてみてください。
▶ サンプルコードを実行してみよう(自由に書き換えてOK)
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