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Rust コース

21. HashMap<K, V> — キーと値のペア

HashMap<K, V> はキーから値を引ける表です。標準ライブラリの std::collections にあるため、ファイル先頭で use std::collections::HashMap; と書いてから使います。insert で登録し、map["key"] のようにキーで取り出せます。

「商品名から在庫数を引く」「ユーザー ID から情報を引く」のような対応表は、実務ではほぼ HashMap で表します。同じキーで insert すると値は上書きされるので、更新もそのまま insert で書けます。

存在しないキーを [] で参照すると実行時にプログラムが停止します。キーがあるか分からない場面の安全な取り出し方は、後のエラー処理のセクションで学ぶ Option が担当します。

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Rust
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