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18. if let — 1パターンだけの照合

「特定のバリアントのときだけ処理したい」場面では、match の代わりに if let パターン = 値 { ... } と書けます。パターンに一致したときだけ中の処理が実行され、バリアントが持つデータも取り出せます。

match で書くと _ => {} のような空の分岐が必要になるケースを、if let なら1行短く素直に書けます。else を付ければ「一致しなかったとき」の処理も書けます。

match と違って網羅性チェックは働きません。「他のバリアントを無視してよい」と自信を持って言えるときだけ if let を選び、全ケースを扱うべき場面では match を使い分けてください。

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Rust
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