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65. async関数の型付け
関数の前に async を付けると、その関数の戻り値は必ず Promise に包まれます。return firstScore + secondScore と数値を返しても、呼び出し側から見た型は Promise<number> です。async 関数の中では await を使って、Promise の中身を普通の値として取り出せます。
前のレッスンの .then 連鎖と同じ処理を、上から下へ読める形で書けるのが async/await の利点で、実務の非同期コードはほぼこの形で書きます。await fetchScore() の結果は number になるので、そのまま足し算や変数への代入に使えます。
つまずきポイントは、await が async 関数の中でしか使えないことです。プログラムの一番外側では await を書けない環境が多いため、async function main() { ... } を定義して最後に main(); と呼び出す形が定番です。
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