Dev Study
Rust コース

21. pub — 公開範囲を制御する

モジュールの中の関数や構造体は、デフォルトではすべて非公開で、モジュールの外から呼び出せません。外に見せたいものにだけ pub を付ける、というのが Rust の可視性のルールです。

実務では「外から使ってよい入り口の関数だけ pub にして、内部のヘルパーは非公開のまま隠す」という形で API の境界を作ります。非公開の関数はモジュールの外に影響を与えず自由に書き換えられるため、あとからの変更に強くなります。

struct を pub にしてもフィールドは非公開のままで、見せたいフィールドには個別に pub が必要です。「pub は付けた対象だけを公開する」と覚えておくとつまずきません。

▶ サンプルコードを実行してみよう(自由に書き換えてOK)

Rust
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