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22. use — パスを短くする
モジュールの階層が深くなると、毎回フルパスで書くのは冗長です。ファイルの上部に use パス; と書いておくと、そのパスの最後の要素を短い名前のまま使えるようになります。
標準ライブラリの多くの機能も std の下のモジュールにあり、use std::... で取り込んでから使うのが定番です。慣習として、関数は親モジュールまでを use して モジュール名::関数名 の形で呼び、構造体や enum は型自体を use します。
use は名前を取り込むだけで、コードの動きは変わりません。取り込んだ名前が衝突するときは use パス as 別名; で別の名前を付けられる、と頭の片隅に置いておくと実務で役立ちます。
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