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56. クラスのプロパティとメソッドの型

クラスでは、プロパティをクラスの先頭で「名前: 型」の形で宣言します。メソッドは通常の関数と同じく、引数と戻り値に型を書きます。コンストラクタの引数にも型注釈を付けます。

プロパティを宣言しておくと、this.x のタイプミスや、想定と違う型の代入をコンパイラが検出してくれます。JavaScript のクラスとの違いは「使うプロパティを先に宣言する」点で、クラスの持つデータが一覧として読めるようになります。

つまずきポイントは、宣言したプロパティはコンストラクタで初期化が必要なことです(初期値を直接書いてもかまいません)。初期化漏れもエラーとして教えてくれます。

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