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サンプルコードで身につける: クラスのプロパティとメソッドの型

解説で学んだ概念を、5つの具体例で確認します。素朴な例から実務寄りの例へと進みます。

1プロパティ1つの最小クラス

プロパティを「名前: 型」で宣言し、初期値を直接書く最小の形です。メソッドの中では this 経由でプロパティに触り、外からは . で読めることを確かめます。

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2コンストラクタで初期化する

外から値を受け取って初期化するクラスの基本形です。コンストラクタの引数にも型注釈を付けること、宣言したプロパティはコンストラクタで初期化しないとエラーになることを示します。

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3配列のプロパティを持つクラス

プロパティの型は string[] のような配列でも構いません。データを溜め込むメソッドと、集計して返すメソッドの戻り値型をそれぞれ宣言する、状態を持つクラスの典型的な形です。

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4クラス名はそのまま型になる

クラスを定義すると、同じ名前がそのまま型としても使えるようになります。関数の引数を Point2D 型にして、インスタンス同士を計算に使う例で「クラス = 設計図 + 型」という二面性を確かめます。

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5買い物カゴクラスで型をフル活用

type で定義した CartItem をプロパティの要素型に使い、追加と合計のメソッドを備えた実務寄りのクラスです。プロパティ・引数・戻り値のすべてに型が付くことで、カゴの中身の形が崩れないことが保証されます。

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