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サンプルコードで身につける: タプル型

解説で学んだ概念を、5つの具体例で確認します。素朴な例から実務寄りの例へと進みます。

1名前と年齢の組

[string, number] という「位置ごとに型が決まった配列」の最も基本の形です。0番目は必ず文字列、1番目は必ず数値で、順序を入れ替えるとエラーになることを確かめます。

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2座標をタプルで表す

x と y の2つの数値を [number, number] の組として持つ例です。座標やサイズ(幅と高さ)のように「2つで1つの意味になる値」はタプルの典型的な使いどころです。

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3分割代入で受け取る

タプルは分割代入と組み合わせると、それぞれの要素に名前を付けて取り出せます。取り出した変数にも位置どおりの型(string と number)が引き継がれるのがポイントです。

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4タプルの配列で対応表を作る

[string, number][] とすれば「商品名と在庫数の組」を並べた一覧を表せます。for...of のループ内で直接分割代入する書き方は、CSV のような行データの処理でよく使われます。

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5最小値と最大値を組で持つ

集計で得られる「最小値と最大値」のような2つで1組の結果をタプルにまとめる実務寄りの例です。位置に意味があるので、受け取る側は分割代入で意図の伝わる名前を付けられます。

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